<aside> 💡 様々なボタンを設置できるリッチメニューですが、実は1枚の画像が土台となっています。 ここではリッチメニューに使用する画像の規定や作成方法をご説明します。

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リッチメニューの画像規定

画像サイズ

リッチメニューには2種類のサイズがあります。設置したいボタンの数に合わせて選びましょう。ボタンが3つ以上ある場合はサイズ「大」がおすすめです。

・ファイル形式

jpegまたはpng形式

※ファイルサイズは1MB以下におさえましょう。

作成ツール

画像作成ツールには様々なものがあります。使いやすいツールで作成しましょう。

例えばこんなものがあります。

また、Power pointやkeynoteでもスライドサイズをリッチメニュー画像のサイズに合わせることで簡単に作成することができます。

デザインのポイント

リッチメニューを活用するためには、ユーザーがクリックしたくなるようなデザインにすることが重要です。ボタンのようなデザインを取り入れたり、「詳細はこちら」のようにアクションを促すテキストを入れると、クリック率を高められます。